大阪府立国際児童文学館廃止および府立図書館市場化テスト問題の経緯

いま土日以外にまとまった書く時間がなくて、今週は個人的な用事も土日中にやらないといけなくて深夜になってしまいましたが、大阪府立国際児童文学館関係で急を告げる問題があって経緯をまとめていました。というかもう2月も終わりに近づいて情報提供としてはあまりに遅すぎではないかということも感じましたが、今週もいろいろと動きはありました。多くの人がこの問題で苦労して頑張っているので邪魔にならないような書き方をするにはどう書けばいいかかなり悩みました。
こちらには書いておりませんで、ココログ(link)のほうで書いています。しばらく更新が滞ったまま放置されたブログだったのでこの問題について情報がほしい人がたどり着けないという懸念もあるのですが、はてなのほうに書くときは気持ちが浮つく面があって、はてなの外を意識しつつ、淡々と公共性の高めの情報を並べるのが結構苦労して時間を食いました。アクセスができないトラブルもあり、個人サイトに近いところを結局避けるとかいろいろとありましたが、図書館関連の情報として国会図書館のカレントアウェアネス・ポータルが結構役に立ってやはり図書館は大切だと実感しています。
とにかく体調を崩さないように明日は早く用事に一区切りつけてぐっすり寝よう。