『かぐや姫の物語』感想一週間目

Twitterのツイートを使ってできるだけ楽にブログをまとめる練習の一回目は、『かぐや姫の物語』の感想から。iPadSafariで、今日はツイートからの編集が面倒臭いのでベタ貼り。はてなブログの編集画面は入力変換周りでバグがありますね。

CGをこれ見よがしに使うアニメは印象良くないと思う古い人間ですが、CGも使いまくっているんでしょうね。

現実と夢が混ざるところですね。

これはぽんぽこだったか、RT確認できないとわからない。

物語と表現手法の両方に深く分け入る批評ってあまり自分自身がやっていないかもと反省させられました。先日機会を得て『火垂るの墓』を真面目に見ていまさら高畑勲を発見した感に忸怩たる思いもありました。かぐや姫を見たあとで放映された『おもひでぽろぽろ』が、見たのは途中からでしたがまた妙に感心しました。

おもひでぽろぽろの原作は青林堂から単行本が出ましたが、きちんと読み終えていません。アニメ化が難しいとは言われるかもしれませんね。ここでブログ編集枠の限界が出て書き足せなくなりました。